速くなくとも漫遊走

とりあえずラン関係でふらふらと書き綴っています。

愛媛マラソン2018 ~その4 レース後編~

 未曾有の寒さだった愛媛マラソンも無事終了。


 当初の予定ではレース後はホテルに一旦戻って道後温泉に行こうかと思っていましたが
あまりに体が冷えてしまったので温泉は翌日に回してホテルのお風呂で温まる事に。
 その後はちょっと休憩するつもりが気が付けば爆睡モード。。



 休憩のあとは、ラン遠征で初のアフター。
 しかもぶりしゃぶ♡


 K岡師匠が当初予定していたお店がまさかの定休日のトラブルに負けず予約して
いただいたお店です。
 (走るだけでなくアフターまでお世話になり感謝感謝です。)


 
 ぶりしゃぶ初めて食べました。とても美味しかったです。
 刺身でいけるぶりを出汁にしゃぶって食べるのですね。出汁に通してもぶり自体の
旨みはそのままで出汁の香りが付加されるのと、鮮度が良くてほどよい食感が
たまりません。


 アフターは8名。鍋は2つなので4人で1鍋でした。もう一つの鍋は個々人が
ぶり刺しをつまんでしゃぶしゃぶするのに対し、こちらの鍋は毎回代表者が4枚
鍋に投入するスタイル。「ハイ入れますよ。早く取ってくださ~い。」と続くので
気を抜いてしまうとミディアムレアからウェルダンになってしまうでの注意が
必要です。 (といっても実際はそこまで緊迫感はありませんでしたが。)



 夕食中は今日の愛媛マラソンの天気やこんな人いた話、テクニカルなラン談義や
がの対応策、次回ラン(2週間後の高知に3名が出走!)、諸々の話しが続きました
が、終始笑いが絶えずあっという間の2時間(いや3時間か?)でした。
 楽しかった~。



 素敵です。


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 翌日はのんびりと朝起きた後、愛媛マラソンの参加記念にもらいました
マクドナルドのバーガー券を使って朝食。


 その後は道後温泉へゆき、新しくできた「飛鳥の湯」を試しに行きました。
 「飛鳥の湯」は本館のような大きな湯舟ですが、露店があるなど少しだけ
近代化した印象です。30分に1回プロジェクションマッピングが上映された
そうですが、風呂からあがるまで全く気づいておらず残念ながら見逃しました。


 風呂上りはビールで一杯と軽めのランチ。
 時々仕事の電話に襲われながらも久々にのんびりとした時間が過ごせました。


 明日から忙しいですが、これもまた良いのでラン後の後泊が癖になりそう。



 次はインターバル短いですが、2週間後の高知に行きます。



 湯上りビール









愛媛マラソン2018 ~寒っ! その3~

 愛媛マラソン後半戦。


 中間点を過ぎて23~27kmの折り返しエリア。3年前はここのエリアで
強風雨に打たれましたが、今年は雨はないものの極冷風に襲われます。


 往きでみわこさんとK岡師匠と立て続けにすれ違い、折り返してからは
土佐礼子さん、THさんと続けてすれ違いました。


 折り返しで気づいたのは南寄りの風ということ。松山市内へはほぼ南下なので
ずっと向かい風です。


 ここから36kmの坂の頂上までが毎回苦手なエリア。例年はここからずるずる
とタイムが落ちてくるのですが、今回はもともと抑えたおかげであまり減速せずに
進むことができます。


 それよりもふくらはぎが。。


 高槻ハーフの時は「痛くても大丈夫」とそのまま走り続けた結果、痛すぎで
走れなくなってしまいましたので、今回は痛みが出そうになるたびに「少し、
休みますか」という感じで反対側の脚に力を入れたり、痛い右足の着地の位置
を変えたりしてあやしあやし痛みが強くならないよう進むことができました。


 なんとか脚の痛みは持ちましたが、相変わらずの強風と低温は容赦なく、
沿道には(おそらく)低体温症でリタイアして毛布にくるまれる人も。
 「ハタタ」さんのの栗タルトはしっかりと食したものの、強風の影響で脚を
使わされてしまったのか35kmからの登り坂はガクッとペースが落ちてきました。


 それでもえっちら登りきり、その先を下るといよいよ松山市街地へ。
 「うつぼ屋」さんの坊ちゃん団子もしっかりともらうことができましたが、
疲れたせいもあってか、全然喉に入ってゆきません。。
 (食べ終わるのに4kmくらかかってしまった)



 過去には何度も歩いてしまった40km過ぎは、軽やかにとはゆかずスパートも
かけられずでしたが、とりあえずしっかりとした足取りで進んでいると、目前で歩いて
しまっているランナーに向かって、「一緒に頑張りましょう」と声をかける、
(おそらくは仲間という訳ではない)別のランナーが。 爽やか~。いい光景だ。


 残り1kmを切ってほんの少しだけスピードを上げて、最後のコーナーを曲がって
松山城公園のゴールへ。


 ゴールゲートのタイマーは3時間39分台。なんとかグロスで切れるかと頑張って
みましたが、結果は3時間40分10秒。 惜しい。


 それでもネットは38分台。自己ではコース記録。歴代2位のタイムと、極寒の
コンディションのなかよく走れました。


 ゴール後は急いで荷物を受け取り、上着を来ておもてなしエリアで、おにぎり
いもたき、おしるこ、だし汁、スープと温まりそうなものを次々と食しつつみわこ
さんと合流。
 無料おもてなしが充実しているのも愛媛マラソンの魅力の一つです。素晴らしい。




完走タオルのデザインも”みかんのおっさん”


愛媛マラソン2018 ~寒っ! その2~

 2月4日 5回目の愛媛マラソン当日!


 どこまでの防寒対策が必要か当日でもまだ迷うほどの寒さ。
 会場まではホテルから歩いて5分程度と絶好のロケーションなのでゆっくり、
むしろぐずぐずと準備をしてホテルを出発。
 今回は珍しく後泊なので荷物も軽装です。


 会場についてからTHさん、K岡師匠夫妻、だれやねんさんら皆さんと合流して
準備に。
 なかなか着替える踏ん切りがつきませんが、なんとか振り切って準備をして
荷物を預けてスタートエリアに。


 昨日出店で急遽購入したジェルは塗ったとこだけしっかりと温めてくれる効果ですが
それでもしっかりと温まり結構「使える」グッズでした。
 (次回向けに追加購入すべしと心にメモリます。)



 晴天の空が寒風を際立たせます。



 寒くて小刻みに体を動かし続けスタートブロックに並んで開会式を待ちます。


 愛媛マラソンの開会式は毎回、知事や市長の挨拶も含めてお堅い感じがない
ノリの良い挨拶がウリですが、今回は猫ひろしさん土佐礼子さんがしっかりと
明るく盛り上げてくれました。


 そんな中でも今回が他の大会も含めてゲストランナーが初めてとなる渋井陽子さん
の挨拶が圧巻。「皆さん寒いのによーやりますね~」とばかり(実際は少し言い方
違ったかも)に全くの冷めた調子がはずし方見事です。
 いずれゲストランナー慣れしてくるとかわるのでしょうか。(この先他の大会に
参加されるかは未知数な印象ですが。)


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 いよいよスタート。


 Cブロックももう何年か連続なので、スタート位置も直後の混雑具合もいつも通り
に、坊ちゃん列車の汽笛を聞きながら始まりました。
 ただ、足の指先がかじかんでしまい、指先が二回り位太くなったような感じが
いつまでも収まりません。


 寒い寒いと思っていると後ろから肩から背中まで大きくあいた衣装でもってムキムキ
の腕をしたガタイのいい女装のランナー抜いて行きます。色々凄い。
 そういえば昨日のエントリー会場でランパンランシャツの人がいたけどあれこそ
寒いだけだけど何だったんだろうと思いだします。


 ただなぜだかペースは良くて、ゆっくり走っているつもりが5分弱で刻みます。
 街中をはずれて、7km付近で右に大きく曲がって折り返しに向かう(どちらかと
いうと)単調な道に入って、いよいよ本番という感じになってきます。


 例年変わらず沿道の応援は沢山ですが、今年は風も強くて申し訳ない感じです。
沿道の応援やエイドの方々に毎回大声で「ありがとう!」と叫びながら走るランナー
もいたりなんかしましたが、自分は最後に余裕がなくなるとかっこ悪いので
心の中で感謝を振りまきました。


 最初のエイド「一六タルト」さんで抹茶タルトを選んで17kmから27kmの
折り返し北条地区エリアに。
 前半飛ばしてしまうとこのエリアから徐々にペースが落ちてくるのですが、今年は
2週間前の高槻ハーフで痛めたふくらはぎがまだ治っていない事もあり、前半から
ペースが上がらないように注意していたので無難に走り抜けられそうです。


 中間点からの坂を登り切ってあたりから、風向きが変わって(実際は走る方向が
変わったのですが)めちゃくちゃ冷たい風が吹き付けてきて一気に気持ちが萎んで
ゆきます。


 そして少ししてから気づきました。「山田屋饅頭」さんのエイド見逃した!


(続きます)



 スタートエリアの市役所の壁にみきゃんが顔を出してました。