速くなくとも漫遊走

とりあえずラン関係でふらふらと書き綴っています。

富山マラソン ~詳報その2~

 新湊大橋を下りきるといよいよレースは後半戦に入ります。


 橋の下りは勢いがついてペースが速くなりすぎるのと、無理にそれを
抑えないように走るのが難しいです。


 コースは住宅街を抜けて農地の中の舗装道路へ入ります。ここでは大きな
折り返しがあり先を行くみわこさん、続けて3時間30分のペースランナー
とすれ違います。 意外に近くて力が湧いてきます。まさかのサブ3.5?


 いよいよ30kmまじか。雨も止んできていい感じに。
 だったのですが。29kmの給食でようかんを食べたあたりから異変が。


 口に頬張ったままのようかんがなかなか呑み込めません。5分前後だった
タイムも15秒、23秒と徐々に落ちてきます。
 胃の調子もおかしくなってきて、次の給食も敬遠してしまったのでます寿司
のコーナーも見落としてしまいます。


 田んぼの間の長い直線に入ってなんとかコーラをゲットするもいよいよペース
ダウン。富山市内に戻ってきて、住宅街の細かなアップダウンにあえぎながら、
そして小学生のつくった47都道府県のぼりで気を紛らしながら、北海道で
歩いてしまったことを振り返りながら、今日は止まらないぞと誓います。


 小康状態だった雨も再び強くなり、沿道の応援の方々も傘差しながら声を
かけてくれます。「ありがとー」って逆に言われてしまいました。
「こちらこそー」って息が上がってて声が出ないので言えませんです。


 そして最後のコーナーを曲がって富岩運河環水公園でゴール。


 タオル、メダル、記録証をいただきますが、雨の中ボランティアの皆さんに
ありがとうです。


 荷物はすんなり出てきました。着替え場所も広くて便利です。富山は本当に
いい大会にでした。ぜひ続けてほしいです。


 記録はネットで4時間42分39秒。最後6分台連発で急失速でしたがとても
満足。雨の中の完走でちょっと泣きそうでした。


 着替え後、みわこさんとお友達さんに三度目の合流。お友達さんの旦那さんは
まだ走られているとの事でお先に失礼させていただきましたが、別れ際にお土産
にとます寿司をいただきました。 いろいろと本当に感謝×∞


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ゴール会場は昨日の受付と一緒なので、ホテルまで歩いて帰り、預けて
おいた荷物を持ってまずは腹ごしらえ。


 富山といえば。 でブラックラーメン。
 発祥? 老舗の 大喜さん。


 帰りのサンダーバードが混みそうなので、スマホで予約取っていそいで
風呂に行って、駅まで早歩きで戻りました。


 雨は本降りと言っていいほど。朝これだったら絶対に戦意喪失してました。


 新幹線で金沢経由でサンダーバードに乗り換え。まさかの台風で琵琶湖の
東周りにルート変更。そんなことあるんだ。


 列車の中で缶ビールとます寿司をいただきます。ます寿司は「扇一」さん
というかなりの人気店だとか。
 寿司とご飯の比率が違う! 今まで食べたます寿司で一番美味しい。


 
 あわただしくも充実の富山旅行マラソンでした。

 


 何度もありがとうと思えて幸せですね~。
 次は揖斐川に出ます。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。